書籍「やさしい分子栄養学」は、
おかげさまで、毎回入荷しては、即売り切れ!となっており、
今回も長らく品切れとなっておりましたが、
副腎疲労に関する解釈が、
変化してきたことから、
より、現在の分子栄養学の内容に沿った形で、
何箇所か改訂し、改訂版として再リリースいたしました。
今回、改訂版の入荷の手続きが完了しましたので、
お知らせいたします。
ご購入に関しては、
以下よりお買い求めくださいませ。
単品注文は、BOOTHからのみとなっております。
BOOTHの倉庫の状態により、
ご注文から発送までにお時間がかかる可能性がありますので、
あらかじめ、ご了承くださいませ。
おまとめ買い
ありがたいことに、
勉強会や、クリニック等でもご活用いただいており、
おまとめ買いいただくことも増えてまいりました!!!
本日より、
20冊単位で、こちらのカートから、
ご注文いただけるようにいたしましたので、
ご入用の際は、ご活用くださいませ。
(ご注文から1~2営業日にて発送しております。)
⚠️こちらのカートはおまとめ買いのみです。
1冊ずつの購入は、こちらからはできません。
(間違っておまとめ買いされる方が複数いらっしゃるので、ご注意ください。)
イラスト入りでわかりやすく
出来る限りわかりやすく、
イラストも入って、ゆるめに仕上げています。
通常の健康診断では、
「基準値」しかわかりませんが、
「基準値」に入っているのに不調という人はとても多いです。
つまりは、健康診断オールAなのに不調ということですね。
どういうメカニズムで、
栄養状態が血液検査結果に現れるのかを
分子栄養学的な「理想値」を含めて書いていますので、
ご自身の健康診断結果を見ながら読んでいただくと、
より理解しやすいと思います。
内容は??
内容的には、結構深いお話も入っているのですが、
「まず、一番最初はここを押さえておいて!!」
というところを簡潔にまとめています。
分子栄養学実践講座の宮澤賢史先生、
小池雅美先生の教えてくださっている内容がベースになっていますので、
分子栄養学を学んでいる方にとっては、
身近な人に説明するときのサポートになると思います。
ちなみに…
イラストの「先生」は、 小池雅美先生をイメージして描いております。
副腎や腸のイラストなども、ほぼ手描きしてます。
さらには、繰り返し使ってもへたれないように、
紙の質にこだわっているのと、
スタバなどのカフェで勉強しながらで広げても、
違和感のないお洒落さがこだわりです!
症例検討会や健康診断の確認に
分子栄養学実践講座での症例検討会は、
初心者の方には難しい場面もあるかと思います。
そんなときこそ、
「やさしい分子栄養学」を片手に、
少しずつデータを読むことに慣れていただけたらと思います。
一般の方も、
毎年の健康診断の結果を食生活や生活習慣に活かすために、
活用いただける内容となっております。
みなさまの学習や健康の一助になりましたら幸いです。