「自分はいいけど子どもの食事は気をつけたい」は、自分を大事にしない子を育てる

お母さんたちから、ほんとよくお聞きする、
「わたしはいいけど、この子にはちゃんとしたものを食べてほしくてね・・・」っていう言葉。

結論からお伝えすると、
それは「自分を大事にしない子」を育てます。

この「わたしはいいけど」の「わたし犠牲な価値観」というのは、
子どもにそのまんま伝わります。

だから、
自分よりも誰かを大事にする
自分は二番以下
自分のしあわせより誰かのしあわせ」っていうような最初の価値観が育つのです。

小さい頃って、
最小の社会である「家庭」の影響が一番大きいので、
スポンジのような吸収力でまっすぐにその価値観を受け止めるのですよね。

それは、言葉が話せるとか話せないとか、
関係ないです。

子どもは全部わかってる。

大人同士でも口先だけの人が信用されないように、
基本的には誰しも「行動」を見ているのですよね。

行動から価値観が伝わってくる


photo by 鈴木香那枝

自分を大事にしていない人が、
「自分を大事にしなきゃダメだよ」って言っても、
やっぱり説得力がないし、
伝わらないのです。

ということは、同じことが、家庭、つまりは親子間でも起こるよなぁと。

えぇえぇ、わかってますよ。

「とはいっても忙しくて無理です!」とか、
「お金がかかるからそんなわけにも・・・」
「こんなに精一杯働いてたら、ゆとりもなくて、やりたくてもできないじゃないですか!!」などと言いたくなる方がいらっしゃるのも・・・

でも、大事なのは、
「あなたがどうしたいか」です。

「自分はいいけど子どもには」という言葉はあなたの本音ですか?

本気で「自分はいいけど」と思っているのですか?
本当に本当はどうしたいですか??
すべて自分が思う通りにできるとしたら、何を望みますか??

これを一度自分に問うてみて欲しいのです。

なぜなら、これが本当に本当に大事だからです。

現状から考えるのではなく、
きちんと「目的地」を明確にしましょう。

あなたはどんな毎日を送りたいですか?
お子さんと、どんな毎日を送りたいですか?
そして、自分をどのように扱いたいですか?
子どもにはどんな風に育って欲しいですか?

目的地がわかれば、
あとは、ナビにセットするだけ。

ナビの役割をしてくれる人はたくさんいますし、
わたしもそのお手伝いができます。

もし、目的地までの道のりが遠かったとしても、
きちんと方向性を定めて進んでいれば、
焦りや、不安はかなり減ります。

そんなわけで、
まずはあなたの本当の気持ちを確かめてみてくださいね!!!

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