これは、残念なお知らせですけども。
星を詳しく詠むと、
「ここはもう、運がないから諦めてちょうだいね」ってポイントが、
そりゃあもうはっきりとわかってしまいます…
もはや、その部分というのは、
「努力しても無駄」
「頑張っても報われない」
「暖簾に腕押し」
「石に灸」
「骨折り損のくたびれもうけ」
なのです…
わたしにも…ありました…
わたしの場合、
「何の仕事してるのかはっきりしない星」に生まれてましてw
うん、まさに😂
だから、そこで「肩書き一つにしなくちゃ!」とか「ちゃんと名前のある職業に就かなきゃ」がんばろうとすると、
ドツボにはまります。
とっくに何度もハマり済みですけどね🤣
ほかにも、
「とにかく恋愛運が無い星」とか、
「自分探しし始めたら見つからない星」とか、
「やたらと変な人に好かれる星」とか、
色々ありますw
星詠みでお伝えするのは、
「そこは、もう諦めてください」ということです。
諦めるということは、
「明らめる」ということで、
明らかにするということでもあるので、
そこにはエネルギーを使わない方がいいということを「明らかに」してお伝えしてるのです。
もちろん、そのことで悩んでいた場合には、
対処法もお伝えしますけどね☺️
人生がロールプレイングゲームだとしたら、
キャラによって持ってるアイテムが違うわけで、
剣を持ってないなら持ってないなりの、
まほうの薬を持ってないなら持ってないなりの、
それぞれの戦い方があるわけです。
さっさと手に入らないアイテムをあきらめることが、
意外にもしあわせへの近道だったりするから不思議です。