「依存」に注意

水の星座（かに、さそり、うお）
地の星座（おうし、おとめ、やぎ）

「孤立」に注意

火の星座（おひつじ、しし、いて）
風の星座（ふたご、てんびん、みずがめ）

なのです。

どういうことかというと、星には、陰陽が存在するんですが、
その陰陽の性質によるものなんですね。

水と地は陰が強い星座。
陰のエネルギーというのは、広がり、下がる性質なので、

「自分という人の範囲が広がりすぎて、過去や心にこだわりすぎることで人に対して依存してしまう」という感じです。

逆に火と風は陽が強い星座。
「陽のエネルギーというのは、縮んで、上がる性質なので、自分という人の範囲が縮みすぎて、未来や結果にこだわりすぎることで人から孤立してしまう」という感じです。

イメージつくでしょうか？

正確には、どの星座が強いか？も大事だったり、仕事、恋愛やプライベートそれぞれにおいて傾向がありますが、ざっくりこんな感じ。

星詠み薬膳教室に参加いただいた方はすんなり理解いただけるかしら？

もし、どちらにしてもあまりに偏りすぎてしまったら、

「今」に焦点を合わせることが大事ですし、
依存型は自分の「意思」に焦点を合わせ、
孤立型は自分の「感情」に焦点を合わせましょう。

こういうの、講座に全部盛り込もうとしたら、何時間あっても足りないです（笑

しかもこれが、体質にも関連してくるのです💡

いやはや、奥が深い・・・

だから星はおもしろい😂

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