どうやったら大事なひとの力になれる?〜星詠みでヒントを見つける

みんな誰かを喜ばせたいし、もし落ち込んでたら力になりたい。でもそれが難しいんですよね。

なんでそんなことを考えたか?って、夫に喜んでもらうには「どうしたら良いのか?」はわたしにとって難解すぎるからですw

まさに、陰と陽の関係にあるわたしと夫は、
ほんとに「こんな時、どうして欲しいか?」というのがかなり違う。

「じゃあ聞けばいいじゃん?」って思うかもしれませんが、
聞いても、なかなかわからなかったりするwww

(ちなみに夫は月星座が蟹座なので、
余計にわかりませぬwww)

星詠みのご依頼の中でも、
特にパートナーの方のご依頼をいただくようなケースだと、
ここが知りたい!というのが大きいなぁ・・・というのを感じて、
その動機が素敵だなぁと思ったのです。

少し前は、自分がしてほしいことをすればいいじゃん!って思っていたのですけど、
「これがうれしい」って言うポイントとか、
「悩んだ時はこうして欲しい」っていうポイントが、
星座によってかなり異なるのですよね・・・

蟹座とかだと、
悩んだ時はその気持ちに「共感して味方でいてほしい」のに対して、

水瓶座なんかだと、
悩んだ時はその悩みを解決するための「情報が知りたい」ってこともあるのですよね。

牡牛座なんかだと、
あなたが悪いわけじゃないよ」っていう風に気持ちを軽くして欲しかったりもします。

獅子座なんかだと、
ちゃんと向き合った上で「あなたはよくやってる!!」ってところを褒めて欲しかったりもします。

もちろん、これはざっくり分類ですので、
プライベートと仕事で傾向が違ったりもします。

この辺って、男女の違いとして捉えられがちですけど、
そんなことはなくて、
男性星座寄りか、女性星座寄りかでも、かなり変わってきます。
(ざっくりですが、風と火の星座が男性星座、水と地の星座が女性星座です)

だから、星座ごとにある程度、個別の価値観をわかっておくと、
自分のことがわかるのもそうですけど、
自分が大事な人のことをサポートしたりしやすいなぁと。

というか・・・
投げられる球が増える」というか、
投げる球を選べる」というのが大きいです。

なぜなら、
天秤座にとってのストライクボールが、
おひつじ座にとってのデッドボールになったりするからですwww

これね、
ほんとね面白いwww

あ、ある程度この「違い」がわかった上だと、「面白い」って捉える余裕が生まれますけど、
わからないと完全に困惑ですw意味わかりませんw

さて、この辺りを踏まえながら?、4/29の講座の準備をしております!!

どこまでこの面白さを詰め込めるかしら・・・・w

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