ファスティングの仕方よりも100倍大事なこと

投稿日: 2021年01月31日

今朝、いつもの神社にお参りに行って、
手を合わせているときに、

「おはようごさいます!ウッス!!」

という神主さん同士の体育会系の挨拶が
手を合わせた先から聞こえてきて、
吹きましたw

そんな今朝は、
ファスティング7日目

身体も軽く頭とお肌がクリアです!

(が、昨日のタイミングで服買っちゃったから、
維持せねばと震えてる)

ご感想いただきました!

2回目のファスティングを終えた
お客様のご感想🙏✨

いつも楽しそうにご参加いただき、
ありがとうございます!!

ノンストレスにファスティングするには?

他にも、

「自己流でファスティングするより、
驚くほどラクだった!!」

と言ってくださる方が、
本当に多いです😆

そのためには、

・その人に合ったドリンク
・その人に合ったサプリ💊
・その人に合った準備食/回復食

が死ぬほど大事だし、

なにより、
食べない方法より、

「本当の食事の知識」

をご本人に持っていただくことが、
めっっっっっっっっっっっちゃ大事!!

と思ってます。

ファスティングですべて解決?

だって、ファスティングだけじゃ、
どうにもならないですからね。

ファスティングは確かにすごい。

確かにすごいけど、
ファスティング「だけ」でなんとかしようというのは、
歯医者さんで虫歯を治療した後、
一回も歯を磨かないぞ!
みたいなもので・・・

日々のメンテナンスとか、
自分に合った食事や栄養をとるとか、
生活習慣を見直すとか、
ストレスという根本原因をなんとかするとか、
それなしには難しい。

まぁ、
ファスティングさえすれば、すべて解決!!

って言った方が、
たぶん売れやすいとは思うんだけどねw

それはしませぬ。

その人が輝ける「食べ方」と「生き方」を伝えたくて、
ファスティングのサポートをしてます。

今朝はベジカレー

というわけで、
回復食にも使えそうなベジスパイスカレーを
夫の朝ごはんに作りました。

厚揚げとしいたけとニンジンと大根の葉。

おいしかったらしい♪

お菓子の新作もファスティング中につくってましたw
(味見は夫)

じつはこれ、普段からそうで、

自分でつくったものって5割増で美味しく感じるんだよね。

だから、自分でいまいちなものって、
マジでおいしくないw

ゆえに、レシピ開発は、
自分だけで完結させない方が良いんですよー。

さて、今日もお仕事やりますっ!!

夢を共有します

投稿日: 2021年01月30日

昨日の夜(ちょうど満月でしたね。)
自分の「夢」というかこれから取り組みたいことを
改めて言葉にしてオンラインサロンで発信しました。

その時、気づいたのですが、

「あ、これ恥ずかしがらずに、もっと人に伝えていくべきだわ」

ってことです。

というのもわたしの夢は、
わりと壮大でして。
 
こんなこと言ったら笑われるかも・・・

という気持ちもまだちょっとあるんですよねー。

ひとりではできない、ならば・・・

でも、自分ひとりではとてもとてもできない!!!

つまりは、
仲間が必要です。

オンラインサロンや、アスカレのメンバーと接するうちに、
まずは自分がそこを発信しないと、
お話にならないわーということに気づき。

もっともっと発信していくことにしました!!

一言で言うと、

「秘密基地(仮)」

を日本全国に作りたいんです。

こんなイメージ。
(で、もっと大きい。)

「夢のようなこと言うなよ」

と思われるかもしれませんが、
「夢」であり「目標」ですから!!!

(のちにオンラインサロンの方に、
それは夢というよりビジョン!と言われました!)

秘密基地のイメージ

地域・日常に密着した心地の良い空間に、
以下のような場所があります。
 
・日常会話がコーチングというシステム
コンビニに行くくらい気楽に
いつでも自分にチューニングできる!!
一流のコーチがいる!
(できれば、働く人全員が、それぞれにコーチというイメージ)

・薬膳ごはん屋さん
体に良いだけじゃなくて、純粋においしそう!って思える薬膳ごはん。
極力その地域で採れたもの、新鮮な旬のものを食材に。

・いつものグルテンフリーカフェ
全品グルテンカゼインフリーの出来立てスイーツが美味しい!!
ノンカフェインのお茶や薬膳茶なども豊富。

・セレクトショップ
日本全国(世界もあり)の素晴らしい商品を集めたセレクトショップ+地域の名物セレクション
ハワイのホールフーズみたく、体調や考え方から食べ物に気を使いたい人が、
お店すべての商品から安心して選べるような品揃え。

・商品開発ラボ
良い商品をそこにいる人から生み出したい!!
できれば、今発達に凸凹があると言われている才能の塊みたいな方々の力を借りて、
各地から発信できたら!!

・鍼灸や整体など身体を整える場
もっと気軽に個を見る質の良い施術を受けられたらいいなーと、いつも思います。
わたしの周りには素晴らしい治療家さんがいらっしゃるので、
旅好きな治療家さんがあちこち回りながら施術する場として機能させられたら。

・農業体験など自然との触れ合い
原点を知ると、小さい悩みとかどうでもよくなるし、そういうことが出来る場所がどんどん減っているから、
作るor残すことができれば。

・動物との触れ合い
明るく楽しく保護猫・保護犬活動がしたい!
ずーーーっとこれはやりたいので、絶対やる。

・陶芸や各地の伝統工芸などの体験教室
作ることが身近になったら作家さんの価値がもっと上がるんじゃないかと。
大量生産では絶対にできないことをずーーーっとやってくださっている方がたくさんいらっしゃるので、
そういう方との橋渡しがしたい。

・音楽家の発表の場
音楽を純粋に楽しむ場、触れる場。
以前、ボランティアで小学校とか老人ホームとかにオーケストラで訪問演奏に行っていたんですが、
ボランティアではない形で、そういうことができる仕組みが作れないかなーって。

・薬膳や気軽に参加出来る料理教室など
学びも素敵な空間でして欲しいです。
わたしだけじゃなくて、いろいろな人にとってのインプット&アウトプットの場になれば。
 
という感じの超複合施設です。
 
もはや、まちづくりレベル!!!(うわーーーー)
 
ここに、栄養療法の病院・薬局が複合してるのも、
最近イメージ湧いてきました。


 
いつも行っているところにいるお医者さんとかなら、小さいことでも安心して相談できますし・・・
(お知り合いに、素晴らしいお医者様その他医療関係の方々がたくさんいらっしゃるし。)
 

あるようでない「ちょうどいい」

いくつかピックアップすれば、
それっぽいものは、あちこちにあるけど、
いわゆる福祉施設的な感じで、
「誰でも利用できる」って感じじゃなかったり、
お洒落さが足りなかったり・・・(予算の関係で殺風景とか)

障害者福祉に関わっていた時とか、本当に思いましたけど、
そこに行っていることを、
なんだか後ろめたくなるようなところも結構あるんですよね・・・
(そうなったら、働いている人も、楽しくないですよね。)

はたまた、
お子様づれ向けすぎて、一般の人が入りにくいとか、
逆もしかり。
 
日本社会はとても孤独になりやすいって、
感じていた時期が長いので、
もっとフラットで、横の繋がりができて、
風通しの良い場所が必要
だなと。

(普段から、普通に楽しくて行ってるからこそ、
本当に困った時にもそこにいける感じ・・・)

釧路のアイヌコタンで思ったこと

ちなみに、先日、釧路に行った時に、
「アイヌコタン」というアイヌ民族の歴史が知れたり、
工芸品を扱うところに行ってきたんですが、

すごく良いものがたくさんあるのに、

発信がとにかく弱かったり、
お店によっては、売り上げにかなり苦戦してたり、
(でもコンサル入れるとかそういう感じではない。)

せっかく良いものも、いまいち広まっていかないし、
コロナ禍でさらに苦戦しているのも見て、

「日本のどこにいても、
ここに行けば、楽しい1日が過ごせる」

っていう認識をしてもらえば、
日本各地の各商店ががんばらなくても、
橋渡し的なことが出来るんじゃないかなーとかも思ったりして・・・

過疎化が進む地域をどうするか

釧路でまちづくり的なことをされている方とたまたまお話したんですが、
どんどん過疎化が進んで厳しくなってる。
 
わたしの地元、群馬県桐生市も、
同じように過疎化が進みまくりで、

でも、もっと地元を盛り上げたい!と言う方が増えて、
すごく良くなってきたけど、
わたしたちの世代がもっとできることがあると思ってて。

夢を共有する

どうやったら経営も良い感じに回るのかとか、
まったく想像もつきませんし、
そこまでどういう道筋になるのかもさっぱりですけど、
  
なんといっても、
夢を実現するのに必要なのは、
「夢を共有出来る人」だと思っていて。

オンラインサロンや、
さらにアウトプットに向かうアスカレを通じて、
夢が共有できそうな、
価値観がどこかでつながっていそうな人たちとつながっていきたいし、
そういう人たちを応援していきたいなーと思ってるんですよね。
 
それぞれが、それぞれの夢の実現のために、
こういう場所を使うみたいな。

誰かの夢を応援するのもいいけど、
自分の夢を実現するのに、
誰かの夢を使っちゃうのもありだと思ってます!!

話題の本「腸がすべて」〜迷わない健康本の使い方

投稿日: 2021年01月29日

朝、起きたらメイクもほとんどせず、
とりあえずクロレラとお水飲んで、着替えてウォーキング兼参拝へいきます。

その時、小さいカバンに、
本を一冊だけ入れて出かけます。

帰りにカフェで読書タイムがあるからです。
(この時間は集中できるので、だいたい読書かオンラインサロンの記事かノート書くか。)
(さらに…)

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