投稿日: 2020年05月28日
わたしのお客様は、副腎疲労がある方が非常に多いのですが、
それは、わたしが副腎疲労を味わい尽くしてきたからだと思っています。
副腎疲労についてはこちら
↓↓↓↓↓↓↓
それって副腎疲労かもよ?〜意外と知られていない「こころとからだの関係性」
頑張り続ける理由
自分のことを好きになろうとしても、
全然なれなかったし、
それでもなんとか誰かの役に立つことで、
自分の価値というか、自尊心を保ってきたところがあります。
逆を言えば、
誰かの役に立てなかったり、
仕事の結果が出なければ、
自分の価値がなくなるわけですから、
「泳ぐのをやめたら、溺れて死んでしまう」

という感じで、
辛くたって疲れたって、
「自分のことを今より嫌いになる」「自分には価値がないと認める」という、
死ぬよりも避けたいことから逃げるために頑張り続けてきました。
不安とイライラ、自己嫌悪はセット
いつも不安で、
いつもいっぱいいっぱいでイライラしている。
自分にはいつも厳しいし、
人にもついつい厳しくなってしまう・・・そんな自分に嫌気がさす。

これ、
全部性格の問題、考え方の問題だと思うじゃないですか?
でも、実はこの問題の背景に「低血糖」があるんです。
低血糖が引き起こすこと
副腎疲労由来の低血糖では、
コルチゾールを出すことで空腹時の血糖値を維持することができないから、
その結果、アドレナリンを出すことで、
なんとか血糖値を上げようとします。
このアドレナリンが出ることで、
身体は戦闘態勢に入ります。

交感神経が優位になり、
イライラしたり、神経が過敏になったり、
心臓がドキドキして筋肉にも力が入ったり・・・
家にヤツがいる!!
イメージとしては、
「家の中にゴキブリが潜んでいる」
ような感じです(笑
(経験ありませんか?)
怖いけど、戦わなきゃだし、
いつ、ヤツがあらわれても大丈夫なように、
身構えている感じ。
あれが、低血糖の時には毎回起きるのです。
下手をすると、
寝ている時にも同じことがおきる(夜間低血糖)ので、
歯ぎしりや食いしばり、怖い夢、深夜に目がさめる、起きた時に腰が痛い、なんてことになります。

低血糖で性格が悪くなる
こんな状態が続いたら、
そもそも疲れてしまいますし、
警戒心から動くもの全部、ゴキブリに見えるようになるから、
いつも怖いし、不安にもなる。
その上、
常に戦闘モードだと、理由もなくイライラピリピリして、
小さなことでも人にも当たりたくなったりして、
結果的に、性格も悪くなる。
あぁ・・・自分のことながら、辛かったですね。(遠い目)
中性脂肪(TG)が70以下の方は、
日常的に低血糖になっている可能性が高いので、要注意です。
※空腹時の採血で
筋肉つかない、痩せない、太れない
あとは、低血糖の際には筋肉が分解されてしまうので、
すぐにむくんでしまう人とか、
食べても太れない人とか、
筋トレをしても筋肉がなかなかつかない人とか、
脂肪はつくけど筋肉が少ないという人とかは、
同様に低血糖を起こしている可能性があります。
まずはゴキブリ退治
大事なのは、
そもそも何が副腎疲労の原因になっているのかを見極めて、
対処することですが、
部屋の中にゴキブリがいる状態では、
怖いし気が散るし不安だし、
それどころではありません。

だから、まずは、血糖値のコントロールをすること。
・食間に補食をとる
・高血糖になってしまうような食べ物を避ける(パンや麺など精製糖質、砂糖や清涼飲料水など)
・お酒を控える
・早食いをやめ、よく噛んで食べる
・加工食品を控える
などです。
ファスティングしていると心が穏やかになった、イライラしなくなったという人もいますが、
これもまた、血糖値が安定したことによるものです。
(ということは、普段は低血糖を起こしていたということになります。)
今すぐできる低血糖対策
補食が一番取り入れやすいと思いますが、
何を食べるかが大事です。
オススメなのは、以下です。
お湯を注ぐだけ!簡単おいしい【ミネラルスープ】マグネシウム・カルシウム・鉄補給に。食べ過ぎ防止にも!
焼かずに作る「プロテインバー」で栄養チャージ〜市販のプロテイン・ナッツ・甘味料不使用で美味しく!
甘くておいしい「なつめ茶」〜なつめ1粒で薬膳茶!低気圧・低血糖・貧血対策に
ポイントは、
とにかくゆっくり食べたり飲んだりすること。
ゆっくりゆっくり、
15分おきに少ずつなど、
なれないうちはペースを掴むことに注力しましょう。
感覚だけでは難しければ、
フリースタイルリブレを使って血糖値管理の目安にするのもひとつです。
以下のどちらも必要。
こちらはずっと使えます。
こちらは14日間使えるものなので、
使い捨て。
何度か使いましたが、
自分の状態を把握するのにはとても良いです。
(厳密には、血糖値ではないので、参考に使うといいです。)
最後に
血糖値コントロールは、あくまで対処療法。
今、家の中のゴキブリは退治できても、
ただ、それだけなのです。
だから、目の前のゴキブリ退治をした後に、
ゴキブリの巣を見つけて、ちゃんと対処する必要があります。
でも、なにはともあれ、
「今、この部屋の安全を確保する」
というだけで、心が安らぎます。
その状態が、本来のあなたの状態ですから、
そうなってから、カウンセリングなりなんなり、
次のステップに進まれることをオススメします。
投稿日: 2020年05月27日
というわけで、
夫ご飯。

ピーマンのヘタをワタと種ごと、
ズボッと奥に入れて、
具材詰めます。
(1個失敗して貫通させたけどw)
ピーマンのワタとタネ、捨てちゃう人も多いけど、
ほんとはワタにもタネにも栄養たっぷりなのです。
(海外の方が、当たり前に丸ごと食べたりします。)
実と同様に、
タネやワタにもビタミンCやB群、カリウムなどが含まれてますよっ。
あとはピラジンかな。
(血行促進効果がある。)
ちなみに具材は、
鶏ひき肉、豚ひき肉、玉ねぎ、しいたけ、塩、こしょう、醤油と、つなぎの片栗粉のみ。
(これはもう、なんでもいいと思う。わたしも毎回違うよー)
材料ぜーんぶ、フープロに入れて、
ガーってやったら、
あとはピーマンに詰めるのみ!!

あとは、そのまま弱火でじっくり焼いて焼き目をつけ、
最後にちょっと蒸し焼きにすればOK。
弱火だよ!!必ず弱火。
そうじゃないと、焦げて中は生焼けになるし、具材もパサつくからね。

ジューシーに仕上がるし、
崩れないし、
あの半分に割って作ってたのってなんだったんだろう?ってなるよ(笑
片栗粉振って・・・とかやっても、はがれちゃうし、
あんなのもう面倒でできない・・・
ちなみに・・・
カラーピーマンは、緑のピーマンと違って、
パプリカと交配させてあったりして、
タネやヘタが固いこともあるので、
その場合は取り除いてね!!!

3色になると、一気に豪華な感じになる!!
だし醤油かけて食べたりするもよし、
お子様ならケチャップとかでもいいよね。
ちなみに、夫が生み出した食べ方のコツは、
「入り口から具を中に押し出すようにたべる」
です。
たしかに、それだと中身も肉汁も出てこないし、良い感じで食べられますよっ。
食べた途端に、じゅわってなるんだこれが。
お試しあれー。
投稿日: 2020年05月26日
7日間の薬膳ファスティングを終えて2日目。
回復食を楽しむ日々です!
いろいろ食べたくなって困る・・・

まぁ、回復食の詳細は、
また改めて記事にするとして。
ファスティングは、やり方・体調次第では、
さまざまな体調不良を起こす可能性があります。
こちらにも書きましたが、
ファスティング(断食)で具合が悪くなるのはなぜ?❶ふらふらする・気持ち悪い〜副腎疲労の人がラクにファスティングするコツ
やはり、その人の状態によって、
気をつけなければならないことがあります。
今回は、そうはいっても、
ファスティング中に、
「こんな不調が出てきたらどうしたらよい?」
というお話をしたいと思います。
ファスティング中に頭が痛い
ファスティング中、頭痛がひどいという場合。

準備食でカフェイン抜きができていないケースがほとんどです。
カフェインは、
その量と、個人の耐性にもよりますが、
急にやめることで、離脱症状としての頭痛を引き起こすことがあります。
特に、副腎疲労があって、
血糖値を上げるのをカフェインに頼っている人は特にです。
(朝や夕方、コーヒーを飲まないと眠気が覚めない、やる気が出ないなど。)

カフェインは、コーヒーだけでなく、
エナジードリンク、栄養ドリンク、紅茶、ほうじ茶、烏龍茶、緑茶、番茶、玄米茶、抹茶、ジャスミンティー、マテ茶、ココア、チョコレートなどなど・・・
様々なものに含まれています。
大事なのは、ファスティング中に辛い思いをしなくて済むように、
準備食期間までにカフェインを抜いておくことです。

わたしが、カフェインにがっつり頼っているような方をサポートする場合には、
ファスティングする1週間前の週末に抜いていただくことをおすすめしています。
コーヒーではなく、
ノンカフェインの飲み物に変えていただきます。
(あずき茶やたんぽぽコーヒーは、鉄分もあるから貧血予防になりますね。)
仕事に影響が少なく、
仮に頭痛があっても、自宅で対処ができるからです。
個人的には、
あずき茶や黒豆茶、ラズベリーリーフティー、びわの葉茶などがおすすめ。
あずき茶好きです。貧血予防にも。
香ばしい黒豆茶。
ほんのり甘くて好き。
一番味が好きなのはこれ。
ひどい方の中には、頭が割れるほどの頭痛や吐き気が出るというケースも。
無理しすぎず、
少しずつカフェインの量を減らしたり、
血糖値の安定を測るのが負担が少ないですね。
最悪の場合、ほんの少しのカフェインを摂ることで、
頭痛が治るケースがありますので(離脱症状が和らぐ)、
あまりにひどい場合は、そうするのも対処法のひとつです。
(コーヒーではなく、カフェインの少ないほうじ茶などを使いましょう。)
ファスティング中に胃がムカムカする・動悸がする・だるい
ファスティングしていて、
胃がムカムカしたりして、気持ち悪い・・・

そのようなケースで考えられるのは、低血糖です。
副腎疲労がある場合、
特に、朝起きた時に、胃がむかむかして動悸がするような時は、
夜間低血糖を起こしているケースが多いです。
副腎疲労についてはこちら。
↓↓↓↓↓↓↓
それって副腎疲労かもよ?〜意外と知られていない「こころとからだの関係性」
夜間低血糖というのは、
本来は、ホルモンの働きで寝ている間の血糖値が下がらないように保つことができるのですが、
副腎疲労があったりすると、それができなくて、
血糖値が下がってしまうことを言います。
ファスティング中は、糖の摂取量が少なく、
低血糖は生命の危機ですから、
脳はアドレナリンを出して、心拍を上げ、血管を収縮し、
なんとか血糖値を上げようとします。
その結果、交感神経が優位になり、
寝ている間であっても、この表のような状態になります。

これによって動悸が起きます。
(さらに身体に力が入って、食いしばりや肩こり腰痛などに繋がるケースも)
また、ファスティング中は、
グルカゴンや副腎皮質刺激ホルモンにより脂肪が分解され、
脂肪酸とグリセリンになります。
脂肪酸は肝臓でケトン体に変換され、
筋肉や脳でのエネルギー源として使用されます。
その結果、ケトン体の血中濃度が増えることから、
胃のむかつきや吐き気などが加わることが多いです。
このような症状が起きた時には、
しっかりと薄めた酵素ドリンクをゆっくり補給するようにしましょう。
(一気に飲んでしまったり、濃いドリンクを飲んだりすると、血糖値が乱高下するので要注意です。)

夜中に目が覚めてしまった時にも、
そのまま寝てしまわずに、
酵素ドリンクを少し飲んでから寝ることをおすすめします。
それでもよくならない時は?
お伝えした対処方法をしてみても、
なかなかよくならない時には、脱水症状の可能性もあります。
ファスティング中、水分をたくさん摂ることが大事なので、
普段より意識をして摂っている方が多いですが、
中には塩分補給を忘れてしまって、脱水症状が出てしまっているケースもあるのです。
そんなときは、
熱中症予防と同じような対応をします。
つまり、
塩と水です。
塩に関しては、以下がおすすめです。
あとは、後からお水をゆっくり飲みましょう。
最後に
ファスティングは、体調が良いひとにとっては、
とても快適で多少の無理をしても問題がないものです。
ただ、すでに何かしらの体調不良(未病)があって、
ファスティングで体質改善したい!というような方の場合には、以上のようなことがある可能性があるので、
十分に注意が必要です。
特にはじめてファスティングをする場合、
「不安」もつきもの。
この「不安」が、ストレスとなり、
体調不良や副腎疲労の悪化につながるおそれもあります。
ストレスで胃腸が動かなければ、せっかくファスティングしても、
十分なデトックスができませんから、効果も半減。
中には、ひどい貧血があるのに無理にファスティングをして、
悪化させてしまうケースも・・・
そのため、最初のファスティングは、
本当の意味で健康的なファスティングをするために、
少なくとも、知識と経験のあるプロのサポートを受けることをおすすめします。
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